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歯学科2年授業内容

基礎生化学

 生化学は生命現象を物質などの化学的な見地から理解する学問です。本科目では、分子生物学や細胞生物学を合わせて学ぶことで、人の生命活動の維持に不可欠な制御機構の理解を進めます。

学習の到達目標

  • ① 細胞の構造やからだを構成する物質について説明できる
  • ② 核酸の構造について説明できる
  • ③ 遺伝情報の複製や修復機構について説明できる
  • ④ DNAにコードされた遺伝情報が転写・翻訳される機構について説明できる
  • ⑤ タンパク質の構造や機能を説明できる
  • ⑥ 酵素の活性とはたらき、活性の調節機構について説明できる
  • ⑦ 糖質の構造と代謝について説明できる
  • ⑧ 脂質の構造と代謝について説明できる
  • ⑨ アミノ酸の構造と代謝について説明できる
  • ⑩ 酸化的リン酸化によるエネルギー産生について説明できる
  • ⑪ 核酸の代謝について説明できる
  • ⑫ 遺伝子疾患による遺伝子発現の変化や代謝の変化について説明できる
  • ⑬ 細胞内外の情報伝達機構について説明できる
  • ⑭ 食べ物の消化と吸収のしくみについて説明できる
  • ⑮ ホルモンとビタミンの役割と分類が説明できる

生化学実習

「基礎生化学」の講義と連携し、遺伝子とタンパク質を扱う実習ならびに課題をそれぞれグループになって取り組んでいただきます。感染症や悪性腫瘍、遺伝性疾患の診断や治療に用いられる手法を体験しながら理解することを目指します。

学習の到達目標

  • ① マイクロピペットを用いて微量溶液を正確に定量できる
  • ② 細胞の構造について説明できる
  • ③ DNAの構造や特徴が説明できる
  • ④ ゲノムについて説明できる
  • ⑤ 制限酵素について、遺伝子工学における利用法も合わせて説明できる
  • ⑥ 分光光度計を使ってDNAの定量ができ、DNA濃度の計算ができる
  • ⑦ プラスミドベクターについて説明できる
  • ⑧ 組み換えDNAの説明ができる
  • ⑨ PCR法の原理を説明できる
  • ⑩ タンパク質抽出の手法や原理について説明できる
  • ⑪ 比色定量法の種類と原理について説明できる
  • ⑫ 分光光度計を使ってタンパク質濃度を測定できる
  • ⑬ SDS-PAGEの原理が説明できる
  • ⑭ SDS-PAGEを用いてタンパク質の分子量を測定できる
  • ⑮ 血液検査項目について項目の内容を説明できる